最近、GoogleのGmailなどのアプリケーションで障害が発生している。
Google AppsとGmail、一部ユーザーで15時間にわたる障害 - ITmedia News
「Gmail」が2週間で3回のサーバ・エラーに見舞われる : Googleウォッチ - Computerworld.jp
Google Appsサービス障害、Googleの対応は - ITmedia エンタープライズ
そして、こんな記事も出ている。
グーグル、豪華な福利厚生の大半を廃止へ――同社を去る従業員が増加 : Googleウォッチ - Computerworld.jp
今の自分のコンピュータ環境を見てみると、いかにGoogleに頼り切っているかがわかる。
メールlは、Gmail
Calendarは、Google カレンダー
RSSReaderは、Google リーダー
メモは、Google ノートブック
これでは、Googleで障害が発生したときに、障害復旧を待つしかなくなってしまう。それではいけない。今はやりの、事業継続計画(BCP)を建てなくては。ということで、考えた。
まず、メール。目的に応じて複数のメールアドレスを利用している。NewsLetter用、ユーザ登録用、学会用、プライベート用。これら、さまざまなアカウントのメールは、Webメールlが使えるのだが、そのまま残さずGmailに転送していた。これをやめて、プロバイダのメールアカウントに転送し、メールは残すようにした。その後Gmailに転送するようにした。
それぞれのアカウントのメールは、Beckyで巡回して、一定期間後に削除することにした。これでオフラインでの購読も可能となった。 これで、GmailとBeckyに全メールのバックアップができてバックアップの2重化が完了した。
プロバイダに一度転送する理由は、モバイルでの2重化だ。ちなみにプロバイダは、携帯のiアプリでメールが利用できるのでモバイルにはその方が便利だ。
次に、カレンダー。これもオフラインでの利用を考えてツールを探した。
Calgoo - Calendar Sharing Service and Calendar Sync Software
この会社のCalgoo Calendarが良い。
Calgoo Calendar - Free Offline Calendar
Googleが、GoogleカレンダーとMSのOutlookのシンクロソフトを提供しているが、2つの理由でダメだ。ひとつは、Outlookがモバイルで使うには重すぎること。もうひとつは、GoogleカレンダーとOutlookでは設計思想が違いすぎるので、Googleカレンダーのひとつのカレンダーしか同期できないなどの問題がある。
それに対して、Calgoo Calendarは、(今のところ)Googleカレンダーとの同期はまったく問題ない。GoogleカレンダーよりUIに優れているので、こちらをメインに使って、Googleカレンダーをバックアップにするという感じだ。
さらに、Calgoo Calendarは、Outlookとの同期もできるようだがまだ試していない。これができればWindowsMobileなどとの同期も容易になるかもしれない(が、過剰な期待は禁物。その理由は上記に書いた設計思想の違い)。
さて、Googleリーダーだが、これはそれほど難しくない。OPMLという形式でたのリーダーにフィードをエクスポートできる。どこまで読んだかという細かい点はこの際気にしない。
と、ここまでは順調。だが、最後に難問が残っている。Googleノートブックだ。これは、データが標準化されているわけではないので、どうしようもない。今の使い方は、Webで気になったことをじゃんじゃんGoogleノートブックにクリップしてあとでOneNoteに整理している。直接OneNoteに整理すればいいのだが、Firefoxではそれができない(ようだ:未調査)。IEならばそれができるのだが。いずれにしろ、オフラインで仕事をすることを考えればOneNoteに最初から記録すればいいことになる。何もオンラインである必要はない。そして、OneNoteのデータをオンラインストレージに定期的に格納するスクリプトを動かせばOKだ。なんだか、ごまかしたようだけどこれで良しとしよう。
ついでに通信手段はどうか。
電話は、固定電話(ひかり電話×2回線)とSkypeおよび携帯電話となっていて、家でもモバイルでも2重化されている。
インターネット回線は、家では光回線とイー・モバイルをバックアップに使える。外出時は、イー・モバイルと携帯電話のi-modeおよびフルブラウザで2重化だ(ということにしておこう)。
さあ、なんとかBCPが策定できた。(って、まったくBCPじゃないけどね)
みなさんは、どういう対策を考えているだろうか。クラウドコンピューティングという言葉に踊らされて、何かあったらお手上げというのはいただけない(前にも書いたが)。バッチリ対策して、しっかり稼ごう!!(遊ぼう!!)
Category: コンピュータシステム · デジタルライフ · 生活向上委員会
今日は、朝から曇りだったが、お昼近くなるとどんどん天候がよくなって雨模様の日々が続いている中でちょっとした好天となった。
イー・モバイルのモデムを今日からD02HWに切り替えて実際の使い勝手を見てみた。
朝の時点では、スピードテストでは、800k台。天候は曇り気味。アンテナは2~3本。まあまあの状態。今までのD01HWとそれほど変わらない体感速度。
昼近くなると、アンテナが4本フルに立つようになり、速度も1.2M台に。体感的にも速くなったような気がする。Webページの表示される速度が速くなった。
夕方には、アンテナは4本なのだが、スピードテストは800kくらいになってきた。もう少し頑張ってほしいのだが、このくらい安定して出ていればいいのかもしれない。
少し思ったのは、昨日の実績も踏まえると、「天候の良いときの方が速度が出る」だろうということだ。雨や雷の時はやはり速度は出ないだろう。
自宅の光回線の時はあまり感じないのだが、モバイルでWebを閲覧していると、時々描画が停止し、データが流れてこなくなるようなタイミングがある。これはイー・モバイルの上位回線が渋滞しているだろうか。特定のサーバの反応が遅いというわけでもないので回線の混雑具合と考えるのがいいかもしれないが、確かなことは調べていない。tracerouteでもとってみようか。
感覚的には、若干速くなったかなぁ、という程度でスペックが倍になった程には効果がないようだ。しかし、ADSLが開始した当初は640kだったし、その前のISDNは64kだったことを考えると800kでもすごい高速だ。ただ、Webサイトは、どこも多量のデータを送りつけてくるようになった今、「(1)回線帯域は広ければ広いほど良い」。回線が十分に広い帯域を確保してくると、「(2)サーバの遅さが気になる」。サーバが十分速くなると、「(3)PCの遅さが気になる」。そして、(1)へ戻る。
ユーザが増えれば、速度は落ちることになるのだが、3.6Mのモデムも7.2Mのモデムも同じくらいしか速度が出ないとすれば何のために7.2Mにしたのかわからなくなる。速度を向上させるには、基地局とバックボーンをつなぐ回線の増強や、バックボーン自体の増強、そして何より基地局の増加が必要だ。「イー・モバイルさん、今はまだ全国を網羅することで手一杯だと思いますが、ユーザの多い都会の基地局強化も忘れずお願いします。」3.6M以上の速度を記録したら、はじめて「このモデムやっぱり7.2Mだったんだ」と思えるだろう。それまでは、「3.6Mのモデムに7.2Mって書いただけかも」という疑問は払拭できない(かもしれない)。
Category: デジタルライフ
イー・モバイルのモデムは、D01HWを使っていたが、1年ごとの契約であることと、速度が3.6Mであること、この2つの点で少し不満があった。そういった中、MVNOという新たなビジネスモデルが続々と開始されてきた。
私が自宅で利用しているプロバイダのBIGLOBEもイー・モバイルのMVNO型サービスを高速モバイルという名称で提供しており、7.2Mにも対応していた。BIGLOBEにすることのメリットは、契約が1ヶ月単位なので新しい高速通信(WiMAXなど)が出てきた時にすぐに切り替え可能なのと、7.2Mに速度が向上することだ。
BIGLOBE、イー・モバイル利用の通信サービスが7.2Mbps対応に:ケータイWatch
最初にも書いたが、イー・モバイルは1年契約なので、中途解約すると違約金が発生する。そのため、BIGLOBEに変えたいのだが、なかなかタイミングが見つからなかった。しかし、BIGLOBEが7月1日から8月31日までキャンペーンをやったことから、このタイミングで変更を計画した。
((イー・モバイルの月額)-(BIGLOBEのキャンペーン価格))×8(ヶ月)-(イー・モバイルの違約金)-(BIGLOBEの初期費用)
こんな計算をした。その結果、8月末での切り替えとなったわけだ。
先週、木曜日にイー・モバイルに解約申し込みの電話をして、BIGLOBEにWebから新規契約の申し込みをした。イー・モバイルは昨日解約手続きの書類が届き、BIGLOBEのモデムが今日到着した。これで明日から完全切り替えだ。イー・モバイルの解約は、SIMチップを切断して貼り付けて送る必要があるので、新しいモデムがこないと解約手続きができない状態だった。
7.2Mだとどのくらい速くなるか興味があったので、早速セットアップして速度計測サイトで測ってみた。しかし、800kくらいしか出ない。時間帯が悪いのだろうか。
スピードテスト/ブロードバンド通信速度測定サイト:speed.rbbtoday.com
goo スピードテスト
この2つで測ってみたがどちらも同じくらいだ。マンションの中ということも考えてベランダに出てみたが、そうすると1Mくらいまで速度が向上する。私の家の近所は、最近高層マンションがどんどん建設されており、イー・モバイルのユーザーも多いのだろうか?ちょっと疑問だが駅に近いということもあるので今日のところは勘弁しておくことにした。明日以降に時間帯を見ながら測ってみよう。
ちなみに、私が帰省する福島県の須賀川市はイー・モバイルのサービスエリアがかなり拡大してきているのだが、何故か須賀川駅周辺がぽっかりとサービスエリアからはずれていて、私の帰省先もサービスエリア外となっている。駅の周辺なのだから早く対応して欲しいものだ。
EMモバイルブロードバンドサービスエリア | イー・モバイル
Category: デジタルライフ · 生活向上委員会
1999年7月21日初版となっているので、少し前の出版であるが、「サプライチェーンマネジメント」についてわかりやすく書かれており、入門書としてはとてもいいと感じた。
全体は、
Ⅰ サプライチェーン・マネジメントとは
Ⅱ 経営環境の変化とSCM
Ⅲ SCMの基本戦略
Ⅳ SCMを支える情報システム
Ⅴ SCMの実現に向けて
という構成となっている。
Ⅰで、サプライチェーンマネジメント(以下SCM)の定義を述べている。そこで求められるのは、「アジル経営」(今風に言えば、「アジャイル経営」だろうか)。それを実現するためには、7つのアクションが必要だと説く。その7つのアクションをおこなう手段がSCM。あくまで、手段であることを忘れないように書かれている。
Ⅱでは、環境変化が与えた影響を述べ、日本的経営の強みが崩壊してきた状況を示している。また、ここで示された日本の情報システム投資に関する分析は興味深い。さらに、大量生産システムが環境変化についていけないことでおきた問題をとりあげている。そのあと、「不確実性の時代へのパラダイムシフト」として、SCM(「アジル経営」)の必要性に言及している。
Ⅲは、SCMの基本戦略。どういう戦略が必要かについて述べている。SCMを困難にする要因を示し、具体的に4つの戦略を提示している。さらに企業間コラボレーション戦略について説明している。
Ⅳは、実際の情報システムがⅠで述べた7つのアクションのどこにどれが当てはまるかを示し、ひとつひとつの留意点を示している。この中でも、「ERPを入れればいいわけではない」であったり、システム導入が目的ではないということを何度となく述べて、読者がシステム指向にならないよう気をつけている。
最後に、SCMを実現するための現実的な留意事項を示している。
全体を通して、
- 適度に実例が取り上げられている
- 経営的な視点から見るように心懸けて、システム指向にならないよう気をつけている
- 実際の適用に際して問題になる部分をきちんと示しており、杓子定規な説明でない
といった本になっており、入門といわなくても良いレベルで、かなりよくできていると感じた。
サプライチェーンについて知りたい方には、おすすめの一冊である。
Category: コンピュータシステム · 書籍と学習
息子がこのところ朝方、咳込んで早く起きるという状況だったので、「風邪か?」と思い、妻が近所の耳鼻咽喉科に連れて行った。そうしたところ、「喘息である」と言われて、薬も処方されてきた。
以前に、アレルギー検査をしたところ、「喘息だろう」と同じ医院で言われていたので、あらためて確認したことになる。
喘息は、ピークフローメーターというので自己管理する必要があるらしく、「インターネットで手に入るから入手してください」といわれたので、早速調べてみた。
こどもと喘息 / ピークフローメーター
その結果、松吉医科器械株式会社がやっている、アレルギービズショップで注文した。
前回、「喘息だろう」と言われた時に、予防のために布団カバーとベッドカバーを防ダニのものに変えたことがある。
テイジン公式のネット通販サイト「TEIJIN くらし@サイエンス」で売っている、ミクロガードというのを使っている。結構効果が感じられる。
うちには、猫の慎吾もいることだし、今後は、家の中の空気をきれいにするため今以上の対策を考慮していかねば。
ホントは、空気のきれいなところに住まわせてあげたいのだが、そこまでの甲斐性はないしなぁ。。。
Category: 健康生活 · 育児ライフ